3月17日（水）名古屋市で開催された「コロナ社会対応ITサービスプロタイプ発表会」の模様が動画で公開されましたので、ご案内します。

　この発表会は、名古屋市Hisaya-Odori Park内 FebCafeNagoyaにて、身近な施設や観光地で利用できる非接触型アプリや、自治体や民間企業向けで採用可能なDX移行支援サービスなど、withコロナ社会に対応した新たなITサービスのプロトタイプの発表会の模様を視聴することができます。

　withコロナ社会に対応した新たなITサービスを自社に活用してはどうですか。

　「コロナ社会対応ＩＴサービスプロトタイプ発表会～ソフトピアジャパンベンチャーピッチin名古屋～」のプレゼン状況をYouTubeに公開しました。 – ソフトピアジャパンセンター (softopia.info)

【登壇企業及び発表内容】　

　①㈱WEB-WING　「チケット発行アプリ「shop-Ticket」」

　②㈱かけはし　「QRコードまたはNFCを利用した安価でセキュアなユニークIDサービスの実装」

　③サイトー㈱　「外観目視検査のテレワークシステム」

　④合同会社4D-Pocket　「コロナ対応混雑状況マップ搭載「岐阜県観光AIサイネージ」」

　⑤RunLand㈱　「ソーシャルディスタンス対応型施設レイアウトシュミレーション」

　⑥㈱かーくる　「アートワークスギャラリー　未知の芸術家作品との出会い」

　⑦㈱アプリコア　「インフラ構造物の新しい点検技術の開発」

　⑧デジタルボックス㈱　「電子自治体移行（デジタルトランスフォーメーション）支援システム」