地域の悲願、早期全線開通へ一致団結 ~令和8年度 東海環状自動車道西回りルート建設促進大会・建設事業説明会を開催~

2026年7月10日

 7月9日(木)、岐阜県庁ミナモホールにおいて、「東海環状自動車道西濃地域建設促進期成協議会(会長:境 敏幸大垣商工会議所会頭)」をはじめとする4団体主催のもと、「東海環状自動車道西回りルート建設促進大会・建設事業説明会」が開催されました。

 当日は江崎岐阜県知事や森本中部地方整備局長をはじめ、岐阜県議会議員、沿線自治体の首長や議長、経済団体の関係者らおよそ100人が出席し、地域の悲願である早期全線開通に向けて結束を固めました。

 4団体の代表は、「東海環状自動車道は、全線開通することで、企業立地の促進や雇用の拡大など、計り知れない経済効果が期待できる。」、「昨年4月の山県IC~本巣IC間及び同年8月の本巣IC~大野神戸IC間の開通により、沿線地域で賑わいの創出や工業集積といった目に見えるストック効果が発現している。」、「湧水への対応など安全に配慮した工事が進められているが、一日も早い新たな開通見通しの提示と全線開通に向け、今まさに整備を加速させる重要な局面を迎えている。」、「自然災害が多発し、当地域は大規模災害が想定されるため、防災の面からも1日も早い全線開通を切望している。」などとあいさつしました。

 続いて、「東海環状自動車道建設促進岐阜県西部協議会」副会長の石田 仁大垣市長から、早期全線開通に向けて、国、県、沿線市町、経済団体等の関係団体が緊密に連携し、事業の強力な推進を図っていくことなどを盛り込んだ決議文が読み上げられ、満場一致で採択されました。

 建設事業説明会では、宮本岐阜国道事務所長ならびに室中日本高速道路㈱岐阜工事事務所長より、東海環状自動車道の現在の進捗状況や今後の見通しについて、詳細な説明が行われ、出席者は熱心に耳を傾けていました。

 当協議会は、地元企業の声を反映させる経済団体として、今後も沿線市町との緊密な連携をさらに深め、早期全線開通に向けた気運醸成と要望活動を強力に展開します。

        

             あいさつする境会長(大垣商工会議所会頭)

        

            決議文を読み上げる石田副会長(大垣市長)

        

                 盛大に建設促進大会を開催

        

        東海環状自動車道の進捗状況について説明する宮本岐阜国道事務所長

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