長崎視察を開催

 情報委員会(安田隆夫委員長)、情報サービス部会(三輪高史部会長)が、9月1日〜3日の日程で、長崎視察会を開催し、総勢11名が参加しました。

 今回の視察では、長崎市、国立大学法人 長崎大学、NTT西日本が、包括連携協定を締結し行う「観光活性化等におけるICT利活用」について視察しました。

 NTT西日本出島ビルと稲佐山山頂(長崎県長崎市)にて、西日本電信電話株式会社 ビジネス営業部 SE部門 部門長の明石 信宏氏と同社同部門 フロントSE担当の塚本 雄貴氏より、国内外の観光客の一層の増加が見込まれる長崎において、観光客の利便性向上に向けたWi−Fi環境整備やビッグデータ活用による観光実態の把握、バリアフリーストリートビューの開発、軍艦島FWA(固定無線アクセスシステム)トライアル、長崎の観光の概況など、長崎地域のさらなる活性化に向けて行う、ICTを活用した取り組みについて説明を受けました。
 また、NTT西日本や大学、地元金融機関と連携してプロジェクト(観光アプリとプリペイドカードの開発・提供)を行い、観光客の利便性を高めるだけでなく、観光客の行動や購買等のデータを収集・分析・可視化し地域活性化に役立てていく取り組みについて説明を受けました。

NTT西日本出島ビルにて説明を受ける
稲佐山山頂にて景色を見ながら説明を受ける